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大学院生が研究発表しました他

同志社大学を会場に開催された関西縄文文化研究会にて、大学院生が研究成果を発表しました。縄文時代を特徴づける石匙に注目し、その出現過程を整理しました。彼の卒業論文研究の成果です。

安江太良「東海地方における前半期石匙の技術形態的変遷」

 

同日は旧石器文化談話会定例会も開催されており、二会場を行き来しました。